岩盤浴とは違い、遠赤外線の放射率が高い富士山の溶岩を使用しています。それにより、体の芯から効率よく温められ、汗が出やすくなります。
遠赤外線とは「熱線」と言われ、物質の表面だけではなく、奥深く浸透する特殊な性質を持っています。つまり、モノを内側から温めるという作用が強い波長といえます。たとえば、石焼き芋は石から放射された遠赤外線が、イモの中まで入り込み、ふっくらと焼き上げていきます。甘栗、石焼きステーキなども同じ原理を利用したものです。
遠赤外線を浴びることにより、人体は深部までよく温められ、代謝が促進されていきます。それにより、汗をかきやすくなります。マグマスパは富士山の溶岩を使用していますが、これは熱を受けると遠赤外線を発生させていきます。この放射率は様々な物質の中でも極めて高く、90%以上にもなると言われます。それにより、体の深層部からよく温まり、大量の汗をかくことができます。
このとき、汗腺からは身体にたまった老廃物、不要な有害重金属、疲労や老化の原因になる乳酸、遊離脂肪酸、脂肪、皮下脂肪、高血圧症の原因となる余分なナトリウム、尿酸などを排泄されていきます。また汗を大量にかくことで、皮脂線が活性化され、肌の毛嚢にたまっている化粧品などの汚れや老廃物を、腎臓を通すことなく皮膚から汗とともに排泄します。
遠赤外線効果でかく汗は、入浴や運動でかく汗と違った、皮脂腺から出る汗です。この汗の中に体内にあった有害物質が含まれていると言われています。このように、体内にある不要な有害重金属、老廃物、化学物質、汚れなどを除去することを、デトックス(解毒)作用といいます。
富士山の溶岩を使用したマグマスパは、遠赤外線の放射率が他の鉱物とくらべても非常に高く、それだけ効率よく身体を深部から温めていきます。それによるデトックス効果は、他のサウナや岩盤浴と比べても優れているといえるでしょう。
体の深部の体温を上昇させるため、血液やリンパ液の循環を良くして、代謝機能を高めていきます。こうした体内変化により、人の基礎代謝力(*)は大きく上昇し、体脂肪の燃焼を促進させ、総コレステロールを低下させていきます。
実際に、4週間10回利用した人たちを調査したところ、体脂肪率、体脂肪量が減少していることが認められました。また、総コレステロール値にも低下傾向が認められています。こうしたことから、マグマスパの利用を一定期間続けることで、脂質代謝、糖代謝が改善されるということは、確かに言えるようです。
(*)基礎代謝とは? まったく体を動かしていなくても、体温を保つ、呼吸をする、心臓を動かすなど、さまざまな生命活動のために常に使っているエネルギーを言います。基礎代謝が低いと脂肪が蓄積しやすくなり、肥満の原因になります。
デトックスとは、身体の中の毒素や老廃物を抜く、体内浄化を意味します。「detoxification」の略称で、直訳すれば「解毒」という意味です。
体内に毒素や老廃物が蓄積することによって、健康状態が損なわれることは多くあると言われています。身体にたまった毒素や老廃物は、各内臓の機能を低下させるだけでなく、脂肪と結びつくことによってセルライトを発生させたり、栄養分の吸収を阻害して隅々の細胞に行き渡るのを妨害したり、健康と美容に大きな影響をもたらしています。 また、有害毒素は脂肪や内臓に溜まりやすいと言われています。
デトックスとはこのように、有害な毒素など不要物を体外に排出させ、本来の健康な状態を取り戻すことなのです。
私たちの生活環境の中には、たくさんの有害物質が存在します。たとえば、食品添加物、タバコの煙、排気ガス、重金属、有害化学物質、環境ホルモンなどです。
こうした身体に良くない物質を、私たちは呼吸を通して、食物や水を摂取して、皮膚を通して、身体に取りこんでいることがあります。本来ならば、こうした有害物質は肝臓、腎臓、肺、汗などを通して排泄されるのですが、排泄する力が低下すると、体内に貯蓄されてしまします。そうなると、疲労、肌荒れ、痩せにくい体になるなどの害を引き起こしていきます。
疲れやすい、なかなか眠れない、便秘、ダイエットしても痩せにくい、慢性的な頭痛がある・・・などの症状がある人は、こうした不要な毒素がたまっている可能性があります。